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ふるさと納税で殺処分ゼロを応援しよう

特集福岡県 福岡市(ふくおかけん ふくおかし)

福岡市では犬猫の殺処分頭数の削減を進めています。あわせて、動物愛護管理センターに収容された犬や猫が、一匹でも多くみなさまに大切に飼ってもらえるよう、動物愛護を目的としたさまざまな取り組みを行っています。ぜひとも「ふくおか応援寄付」で福岡市の福岡動物愛護事業へのご協力をお願いいたします。一定額以上のご寄付をいただいた方には福岡市の特産品をお礼として贈呈いたします。
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「多くの犬や猫が家に戻れません」

福岡市動物愛護管理センターでは、迷子になって保護されるなどした犬や猫を日々収容しています。平成27年度の収容頭数は犬226頭、猫553頭で、そのほとんどが飼い主不明の犬猫です。センターでは、できる限り元の飼い主に返還するよう、写真等をホームページで公開していますが、戻る確率は犬で約50%、猫で約1%にすぎません。

わんにゃんよかネット収容情報

「まず譲渡できるかどうか性格をしっかり見ます」

収容期間の6日間を過ぎますと、譲渡できるかどうか判定するため、健康状態や性格などを複数の職員が1頭ずつ確認します。判定で合格したら、譲渡候補犬猫として次のステップに進みます。一方、不合格の場合はトレーニング等を行い、時間を置いて再度、確認するようにしていますが、病気が著しい場合や、人に危害を加えるおそれがある場合はやむを得ず殺処分することもあります。

「不妊去勢手術やワクチン接種を行います」

譲渡候補の犬猫には、不妊去勢手術を行ったりワクチンを摂取したりします。また犬は狂犬病予防注射と登録も行います。一方で、センター内にいる犬や猫に病気が見つかった場合は、獣医師が治療を行います。頂いた寄付金は、手術や治療ににかかる器具や医薬品の購入に充てています。

「ミルクボランティアにも取り組んでいます」

平成27年度の福岡市の殺処分頭数は犬40頭、猫451頭で、うち子猫は375頭でした。この子猫のほとんどは数時間おきに哺乳が必要なため、世話をする人手が足りず、殺処分せざるを得ませんでした。そこで、平成28年度より、子猫をボランティアに預けて育てていただく「ミルクボランティア制度」を開始しました。寄付金は、ミルクやペットシーツ、ヒーターなど必要な物品の購入にも寄付金を充てており、ボランティアに提供しています。育った子猫は大切に飼っていただける方に譲渡します。

「人と動物との調和のとれた共生社会」を目指して

殺処分ゼロを目指すには、センターに犬や猫が持ち込まれないことが最も重要です。そのため福岡市では、動物関係団体などと協力してさまざまなイベントを行うなど、適正飼育の啓発活動を進めています。「人と動物との調和のとれた共生社会」の実現を目指して、福岡市はこれからもさまざまな取り組みを行ってまいります。